サツマイモの天ぷら僕の方法

これしかない!
そして,ブランドはキューピー。

きっかけは,サツマイモの天ぷらの食べ過ぎによる胸焼け。
昭和40年代初めのご馳走メニューの中には,天麩羅がありました。
そして,サツマイモはお安かったので,お腹の隙間を埋めるのにはうってつけの食材だったのです。
『家計も大助かり』
夜中に「腹減ったなんかなあい?」と言う物乞い攻撃が無い。
晩御飯のメニューが天麩羅の時には,おやつにサツマイモの天ぷらが振舞われたのです。
美味いんですね。
なんぼ食べてなくならないから,奪い合う事も無い。
狂気しつつ食べまくり,胸焼けして「ウエッ」となってもまだ皿の上に乗っている。
でも,食の権化と化してる,欠食児童たちには。
「ある分は全部食っとけ。あと,何時食べれるか判らないから」
いろいろ,食べ方を試し行きついたのがマヨネーズ。
でも,このマヨネーズは当時高価な調味料。
たっぷりつけたくても,顔色を伺いながら・・・母親の視線が皿からそれたすきに。
「ニュルニュル~」と出した途端「パク・・・・うめっ」
お腹いっぱいの幸福を味わえる瞬間でした。
そう!瞬間なのです。
翌日の朝になると,やっぱりお腹が空いていたのですから。